ドイツ

古典

【戦争についての必読書】クラウゼヴィッツ『戦争論』

戦争論の大著である本書を読むと、著者の深い洞察力に唸ります!
歴史

【人物がわかると歴史は楽しくなる】クリストファー・クラーク『時間と権力―三十年戦争から第三帝国まで』

歴史に名を残したドイツの政治家たちが抱いていた歴史観がわかるとおもしろいです。
思想

【マルクスについての新たな発見】斎藤幸平『大洪水の前に』

マルクス思想と環境問題という一見相容れない概念が、本書を読むことで結びつきます。
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